「心理学用語」タグの記事一覧(2 / 2ページ)

アイコンタクト

アイコンタクトとは、お互いの目を見ることであり、 コミュニケーションの基本です。 たとえば、サッカーやバスケット等の球技では、 アイコンタクトを使って、相手チームの選手に気づかれないように パスの合図を送るなどします。 また、犬を飼っている人は、 アイコンタクトを使って、飼い犬をしつけたり、誉めたりします。 このように、アイコンタクトは、人や動物にとって、 とても重要なコミュニケーションツールなのですが、 過剰なアイコンタクトはNGです。 たとえば、バスや電車、エレベーターの中などで、 見知らぬ人にじっと目を見つめられたりすると、 居心地が悪くなります。 相手が思わず目をそらせたくなるような、・・・

統合失調症

統合失調症は、ポピュラーな病気で、 決して珍しい病気ではありません。 脳をはじめとした神経系が障害される慢性の病気で、 緊張やリラックスを司る神経系や、 意欲やその持続に関連する系列、情報処理や認知に関する系列に トラブルが起きていると考えられています。 統合失調症とは 統合失調症とは、躁うつ病と並ぶ精神疾患の一つで、 長い間、有効な治療法がなかったため、 偏見や誤解の目で見られることもありました。 統合失調症の症状 統合失調症になると、様々な症状が現れます。 そして、その症状は「陽性症状」、「陰性症状」、「認知障害」の3つに分けることができます。 陽性症状 陽性症状の顕著な病状は、妄想、幻覚・・・

クライマックス法とアンチ・クライマックス法

相手に自分の意見を認めさせるためには、 場によって話の仕方を変えることが必要です。 それが、クライマックス法とアンチ・クライマックス法で、 一般的には、クライマックス法で話しかけてくる相手には、 クライマックス法で話を返す事を好み、 アンチ・クライマックス法で話しかけてくる相手には、 アンチ・クライマックス法で話を返す事を好みます。 クライマックス法 話し方 先に説明をしておいて、最後に結論を述べる話し方。 好むタイプ 前置きや形式にこだわる人、粘り強い人。 効果的な状況 面談・面接など、相手がこちらの話に興味を持っている場合。 アンチ・クライマックス法 話し方 先に結論を言っておいて、後から・・・

フラストレーション耐性

フラストレーションとは、フラストレーションを感じながらも、 不適切な行動をとることなく、我慢して、その状態に耐えたり、 乗り越える能力の事を欲求不満耐性といいます。 フラストレーション耐性 ヒトは、フラストレーション状態に置かれると、 緊張を解消するために様々な反応行動を起こします。 その反応行動は、以下の5つのタイプに分けることができます。 (1) 攻撃的反応 他者に対して悪口を行ったり、非難したり、「耐性が悪い」など、 周囲に対して攻撃や破壊的な衝動を起こします。 (2) 退行反応 自分の意見が通らないと、ダダをこねたりすねたりするなど、 いわゆる「赤ちゃん返り」をし、甘えるなどの幼児的な・・・

スティンザーの3原則

スティンザーの3原則とは、アメリカの心理学者スティンザーが、 小集団の生態の研究によって発見した原則です。 会議なっで席の座り方や発言の流れなどに見られる、 以下の3つの現象のことを言います。 (1) 敵対的な相手(以前口論した相手など)は正面に座る傾向がある。 対応: 敵対心むき出しの人が正面にいると話しにくいため、知っている人に正面に座ってもらうようにします。 または事前にその人への対応策を考えておきます。 (2) 議長(司会者)のリーダーシップが弱いときは、私語は向かい合わせの席同士で起こり、議長(司会者)のリーダーシップが強いときは、隣同士で私語が起こります。 対応: 議長となる人のリ・・・

スリーセット理論

スリーセット理論とは、人は初めて会った人の印象や評価を、 初対面から3回目でかなり固定化してしまうという理論です。 それより以降は、最初に創り上げた印象を強める事にしかなりません。 「自分の良いところをゆっくり理解して欲しい。」という人がいますが、 一度印象や評価が固定してしまえば、それは難しいのです。 ですから、人と人の出会いの印象は、初対面の印象がとても大切です。 スリーセット理論の流れ 初対面 大雑把に第一印象を決める。 もしかしたら、こういう人なのかな?という印象らしきものをつくりあげます。 2回目 印象を再判定する。 最初の自分の判定が正しかったのか、もう一度判定しようとします。 3・・・

非言語的コミュニケーション

最近の若者は、コミュニケーションがヘタだと言われることが多いようです。 ひとくちにコミュニケーションといっても、 コミュニケーションには、「言語的(Verbal)コミュニケーション:言葉を使ったもの。」と、 「非言語的(non-Verbal)コミュニケーション:言葉を使わないもの。」があります。 私たちは、「言語的(Verbal)コミュニケーション:言葉を使ったもの。」と、 「非言語的(non-Verbal)コミュニケーション:言葉を使わないもの。」を活用し、 自分の意思や感情、そのほかの情報を相手に伝えています。 「言語的(Verbal)コミュニケーション:言葉を使ったもの。」では、 話の内・・・

バーンアウト症候群

バーンアウト症候群は、バリバリ仕事をしてきた人、 責任感が強く真面目な人が係りやすい心の病で、 突然無気力に陥り、燃え尽きてしまったように、 やる気を失ってしまう状態のことを言います。 バーンアウト症候群は、誰でも陥る恐れがあります。 特に、医師や看護師などの医療・福祉関係者に多い症状で、 一生懸命に治療や看護をしていた患者さんが、 その甲斐なく亡くなった後に陥るなどがあります。 また、子育てが生きがいだった専業主婦が子育てを終えたときや、 勉強に励んできた受験生が受験を終えたとき、 オリンピックを目指して練習を重ねてきたスポーツ選手が 見事メダルを獲得した後などにも症状が出る人がいます。 バ・・・

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