カレン・ホーナイの神経症的な性格分類

アメリカの心理学者であるカレン・ホーナイは、
対人関係における距離のとりかたから、
神経症的な性格を3つのタイプに分類しています。

自己主張型(自己拡大的支配型)

自分が優秀であることに誇りを持っていて、
何かというと、「自分が」と自己主張するタイプです。

このタイプは、自慢話が多く、自己陶酔する完全主義者で、
自分が欲しいものに向かって積極的に行動します。

追従型(自己収縮的依存型)

自己主張をせず、なるべく目立たないように行動するタイプです。

人に勝つことを好まず、みんなと一緒であろうとします。

協調性に優れ、周囲との和を大切にしますが、
自分を過小評価しすぎる点があり、他人の評価に影響されやすいです。

遊離型(自己制限的あきらめ型)

自分の人生に無関心で、他人との間に壁をつくり、
人と関わろうとしないタイプです。

期待しても失望するだけだと自分から積極的に何かをすることも少ないです。

競争や成功を避け、「どうせ○○だから。」という言葉を発しやすいです。

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