対人恐怖症

対人恐怖症は、神経症の一つで、社会不安障害とも呼ばれます。

軽度の場合は、「あがり症」といいます。

対人恐怖症の主な症状は、人前で何かをすることに、
極度の緊張と恐怖を覚える、赤面する、冷汗が出るなどです。

もし、対人恐怖症の傾向があるという場合は、
「ウマく出来なくても良い。」と、開き直ってしまうと良いでしょう。

自分が思うほど、人は自分を見ていないものです。

人を意識しすぎるがあまり起こってしまう恐怖症ですから、
あまり意識しないようにしてみましょう。

対人恐怖症の主な症状

赤面恐怖症

赤面恐怖症は、人前で顔や耳が赤くなるというものです。

そして、その状態を人から笑われるのではないかと
過敏に意識してしまい悩みます。

発汗恐怖症(多汗症)

発汗恐怖症(多汗症)は、人前に出るときや、不安になったとき等、
汗が異常に出ます。

発汗恐怖症(多汗症)には、全身性多汗症と、
局所に症状が出る局所性多汗症があります。

体臭・口臭恐怖症(自己臭恐怖症)

体臭・口臭恐怖症(自己臭恐怖症)は、自分の体臭や口臭がきつく、
人に嫌われるのではないかと不安になります。

実際には、そうではないことが多いです。

視線恐怖症

視線恐怖症は、視線が気になって仕方がないというものです。

自己視線恐怖、他者視線恐怖、正視線恐怖があります。

振戦(しんせん)恐怖症

振戦恐怖症は、人前で何かをするときに、
極度に震えてしまう状態のことです。

名刺交換のときや人前で演奏するときなどに、震えてしまいます。

会食恐怖症

会食恐怖症は、人と食事をすると食べられなくなる、
吐き気がする、食べ物が喉に詰まるなど、極度の緊張状態になるというものです。

スピーチ恐怖症

スピーチ恐怖症は、学校や会議、慶弔の席などで人前で話すとき、
異常に緊張してしまい、頭が真っ白になり、話すことができなくなります。

電話恐怖症

電話恐怖症は、オフィス等で、電話が鳴っても、他の人に聞かれていると思うと
ドキドキしてしまい、電話がとれないというものです。

書痙(しょけい)

書痙(しょけい)は、慶弔の席の受付で名前を書いたり、
契約書にサインをするときなど、人前で字を書くときに極度に手が震えるというものです。

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ